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:2010:03/30/14:53 ++ 産経大阪杯
『この産経大阪杯は、前走でグレードの高いレースに出走していた馬が中心のレースと言えるだろう。』
私が、接触以外に注目している点はこれ。
G3よりは、G2。
G2よりは、G1。
あくまでも、この文面から推理すると、前回G2出走のドリームジャーニーは、いくらトップハンデ59Kを背負わされても外せない事に。
それに加え、ただでさえ59Kは好走しているレース。
毎回、人気を背負ってそれなりに人気を裏切らないのだから、良しとしましょう、
この文面から、推理すると。ですけどね。
では、前回G3のハンデ戦、中京記念組はどう捉えれば良いのか。
特に、人気薄で穴を開けた2頭。
タスカータソルテとホッコーパドゥシャ。
特にタスカータソルテは、今回人気になるようでは、軸には不向き。
何故か?
前回の中京記念は、単純に1番人気、マイネルスターリーの代役だったと考えたい。
サンライズベガが4着に突っ込んで来ているように。
枠で競馬は走るを覚えておいて、損はないと思いますが。
良くあるでしょう?
人気馬と同枠の人気薄が飛んで来ることが。
『こっちだったか!』
みたいな経験が。(-o-;)
最後に一つだけ、後々役に立つ事を。
人気薄が、2頭か3頭、同枠配置された時、頭あるいは語尾の接触は、大事にしましょうね。
恋路ケ浜特別のマームードイモンみたいに・・・
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