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J様からの指定席

競馬は『予定枠組み』されたシナリオ。 出馬表に隠されたポイントを馬名、騎手名、調教師名、馬主名などから細部にわたる「接触を読み取る推理合戦が全て。
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:2009:10/27/12:49  ++  《アドマイヤフジ》

私の住む街は、気持ちの良い晴れ。

冬になると、ドンヨリとした冬特有の空模様になります。

今のうちに、陽射しをタップリと浴びときましょうね。

──────────

先週お話しました、レースをテンビンに掛けるような馬は、ダメですと。

今日は逆に、注意すべき馬は?で少しお話しを。

先週の22日、門別競馬場で行われた、2歳交流戦『エーデルワイス賞』

以前からお伝えしていますが、地方交流戦の軸は中央勢で行くべきと。
理由は以前書いたと思いますので省略します。

しかし、勝ったのは北海道所属のオノユウ、2着までもが。
地方馬の連帯やないか!
確かに馬だけ見ればそうですが、そんなにJ様は甘く無いはず。
これ書いたと思いますが、

オノユウ 武騎手
ヒシヴァリタス 五十嵐騎手

オノユウに騎乗した武騎手、中央所属。
相手側は、それとなしに『中央』を示しているではありませんか。
別の角度、視点から見る競馬は、こういう所からも何かを感じ取らなければなりません。

地方所属の騎手が、中央場所に来ることがあります、逆パターンですね、こういう騎手にも注意を払って下さい。
先週も私の好きな戸崎騎手が活躍したように、レース全体像を確認し、特質な点は疑ってみること事です。

最後に天皇賞に登録している、アドマイヤフジ。

今回の騎手は、来日してくる、ヨシナミ騎手です。

マル地1頭、マル外2頭同枠、怪しい・・・等など、何でも構いません、出馬表から考える様にしてみては如何ですか?

そういう風に考え出すと、外人騎手騎乗のアドマイヤフジの表と裏が、自然と見えて来るかもしれません。

CLUB会員様、あとすることは、お分かりのはず、接点、接触を見つけるのです・・・美波調教師は出てないかな?とか。


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ゴメンなさい、スミヨン騎手の間違いでした。(-.-;)
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